昨日の「はてぶ」で「かちびと.net」さんが、やわらかい印象の日本語フォントとして「はんなり明朝」が紹介されていた。このフォントを「縦書きビューワ入れた!」で使えるのではと思い、さっそくダウンロードしてみた。
フォントファイルのダウンロードはパソコンで行った。

ユニークな日本語フォントを作成・提供している「Typing Art / タイピングアート」さん
「はんなり明朝」のダウンロードは、「
Typing Art / タイピングアート」にアクセスし、フォントサンプルの下にある「OpenType形式フォント Download」の「Download」をクリックする。

フォントファイルHannari.otfのプロパティを確認
hannari.zip(2.13MB)というファイルをダウンロード。このzipファイルを展開(解凍)して、Hannari.otf(2.80MB)というフォントファイルを取り出す。

Hannari.otfをfontsフォルダにコピー
Galaxy SIIをUSBケーブルでパソコンに接続。先ほど取り出したHannari.otfをGalaxy SIIのfontsフォルダ(SC-02C > Phone > fonts)にコピーする。

「縦書きビューワ」を起動し、フォントファイルを「Hannari.otf」に変更
Galaxy SIIの「ホーム」キーを押してパソコンとの接続を終了させ、「縦書きビューワ」を起動。続いて「ホーム」キーの左の「メニュー」、「設定」を順にタップ。表示された「縦書きビューワ」の設定画面で、「フォント」をタップし、「Hannari.otf」をタップ。これでフォントが「IPA明朝」から「はんなり明朝」に切り替わる。

青空文庫「吾輩は猫である」をフォントサイズ「小」で見比べる
見た目を確認するため、青空文庫「吾輩は猫である」を開いてみた(フォントサイズは「小」)。左側が「IPA明朝」、右側が「はんなり明朝」になる。かっちりした「IPA明朝」に比べ、「はんなり明朝」は少しノスタルジーな雰囲気に。なかなかいい

今度はフォントサイズ「標準」で見比べてみた
見た目の違いをもう少し確認するために、フォントサイズを「標準」に戻してみた(先ほどと同様、左側が「IPA明朝」、右側が「はんなり明朝」)。当然のことながら、見た目の違いはこちらの方が顕著だ。
「はんなり明朝」は特に「と」のデザインがユニーク。ざっと見た限り縦書き表示だと少し「さ」が右よりな感じだが、トータルではなかなか好印象である。後はしっくりくる背景イメージかな。